【終了しました。】2023年春のDXセミナー:Web3.0(ウェブスリー)とメタバースのビジネス活用

春のDXセミナー

セミナー趣旨

本セミナーをとおして、Web3.0やメタバースがどういったものなのか、次世代テクノロジーとしてけん引していけるのかなどを中心に、用語の説明から、皆様のビジネスにお役に立てる情報などをお伝えします。

•GAFAM(注)など巨大プラットフォーマーによる中央集権型と個人主導の分散型の違いを知っていただく

•アーティスト、音楽、アニメなどクリエーターにメリットがある「クリエーターエコノミー」とはどのようのものなのかを知っていただく

•事例をとおしてどのようなシーンで活用されるのか

注:GAFAM 巨大プラットフォーマーである、Googole、Amazon、Facebook(現Meta)、Apple、Microsoftの頭文字をとったもの

対象者

本セミナーは以下の方にお勧めします。

・Web3.0、メタバースなど次世代テクノロジーがどういったものなのか知りたい方

・Web3.0やメタバースがどのようにビジネス活用されるのか知りたい方

・クリエーター(アーティスト、音楽、アニメなど)やその関係者で、自身の作品をWeb3.0やメタバースでマネタイズできるのか知りたい方

上記の方でかつ初歩レベルの方に聞いていただきたいと思います。

セミナー概要

最近、Web3.0(ウェブスリー)やメタバースという言葉を耳にする機会が増えています。これはデジタル社会実現に向けたデジタル技術の概念として世界各国でも注目されています。また国内では、経済産業省が今年5月の「経済秩序の激動期における 経済産業政策の方向性」の資料でもWeb3.0における期待事項とリスクに触れ、政府としてどう向き合うか説いており、普及、推進に向けた活動をデジタル庁含め検討しています。本セミナーでは用語を聞いたことがあるレベルの方やクリエーターでその技術活用に興味のある方を対象にわかりやすく説明していきたいと思います。

開催日時

・5月20日(土曜)11時00分~12時00分(1時間)